主観

少しの間、ご無沙汰しておりました。
土日は珍しく仕事！
いつもと違う業務に従事していたため、大層新鮮で楽しいお仕事でした。
日曜は朝早くから夜遅くまで、という普段とは全く違ったハードな過密スケジュール(ていうほどないかもだけど)だったので、多少疲れはしましたけど。
むふふ、またしたい＾＾


そんなこんなで、夏季休暇を一日消化した本日。
私生活でとてもショックな出来事があって、少しばかり落ちていたのですが(色んな動画漁って気を紛らわせていた＝いつもの休日と同じ)、高校の友人達と少しの時間だったけど会って他愛のない話をしたら、少し心が晴れました。
まあ他愛のない話って、ただの単なる萌え話なんですが。
そろそろ二次元じゃあ満足しなくなってきている、とかいう話(笑
だって、ファミレスにいた若い男の子三人が、妙にお互い絡むんですもの！
そりゃあガン見しますよって話＾＾
…リアル萌えが足りないらしい。
最近語る相手がいないからでしょうかね、たぶん燻ってるんじゃないかと思います。
わかんないけど、もどかしい。



死をある種の解放、とかいう感じで美しいものとして捉えてる方の日記を読んだりするのですが(その方自身は大好きで、日記のテンポがいいので自ら好んで読んでいますよっ！)、私はやはりその意見にはイマイチ賛同できないわけで。
いやいや、もしかしたら死は美しいものであるかもしれないんだけれども、自ら絶つ死に関してだけは頑として譲れないなぁと思うのです。
まぁ私の主観なんですけれども。
別の世界へ発つ前に、私がなんとかしてあげたいんです。単なる自惚れ。
そんな力ないかもしれないけど。
でも、いざとなったら全てを投げ出してもいいんじゃないかと思っているのでね。特に若い人なんか。
そういう話ならしてあげられる。
社会人になり、また年をとっていくと、その肩にかかる重みが増して1人だけの話じゃなくなるけど、若いうちなんかは投げ出してもなんとかなると思うんですよ。学生とかはその筆頭じゃないかと。
だから、逃げてしまえ。苦しみから。
…なーんて、楽な道を選びがちな私の考えですね。
人には、人それぞれに異なった思いと事情とがあって、死という結論に達するんだと思うんですけど、それでも踏みとどまって欲しい。
共に命を絶つ相手がいるのなら、共に生きることだって出来たんじゃないかと思うから。
後に残されるもののことを、…まぁそんな余裕はなかったのかもしれないけど、少しでもいいから考えて欲しかった。
自分が無力だとわかったときの親の後悔の念は、計り知れないほど大きい。たぶんそうだ。

ちょっとイミフメイなことを書きましたが、どこかで私の考えを述べて整理したかったので。
全ては私の主観であり、人それぞれに考えは違うでしょう。
ま、そういう考えの人もいるんだなーという感じですかね。