ビターチョコレイトのような

昨日はうちの課のバドミントン部新年会でした。
その場であった素敵なこと。
和やかでそれなりに盛り上がっていた飲み会。ちょうど盛り上がりの最高潮、というとき。
ある男性(Aさん)が突然泣き出したのです。
私はその話の輪に入っていなかったので、一体どうしたのかととても驚きました。
隣に座っていた女性もつられて涙出てたし、目の前の男性(Kさん)は困惑しながら謝っているしでその場は騒然。
で、その経緯をちらっときいてみました。
うちの課は臨時で雇っている人が10人ちょっといて、私たち正規で雇われている人たちと違って契約に期間があるのです。
その10数人の中で、3月で契約終わりなのが8人ほど。
ほとんどの人がいなくなってしまいます。
残される側のAさんはそれが寂しくて泣いちゃったみたい(か、かか可愛い…！！！
あれ？でもちょっとおかしくないですか？？
「Aくん。私と○ちゃんと○ちゃん合わせてもKひとりには足りんかもしれんけど、うちらは来年度もまだおるけん！」
んん？
お姉ちゃん。
その言葉からいくと…。
AさんはKさんがいなくなることが寂しいのでしょうか！？
ま、まぁその、ね。
期限付き契約の人たちの中で、AさんとKさん二人だけが男性だから、そりゃあ寂しくもなりますよね！ええ、ええ。
…でも、なんていうか、私いろいろ考えちゃんですけ ど。
(嘘ですゴメンナサイ常日頃から考えていましたKさんに彼女さんがいるとわかっていながら…！！(土下座
後から話を聞くと、自分でも泣くとは思わんかったって言ってましたAさん(もー可愛いー(またお前は年上の男性に向かって…
いい職場に恵まれて、よかったですねAさんｖ


そして、二次会終わった後。
いつものように、チョイ悪オヤジこと御大(Sさん)の車にのっけてもらって帰ることに(あ、もちろんお酒は飲んでないですよ！(当たり前だ
カラオケから出て、商店街の通りへ。
「ちょっといいか」
と私に一声かけて、車の止めてあるほうとは違う方向へ歩を進める御大。
なんだろう？と首をかしげつつもついていく私。
そこには、ひとりでギターを抱えて歌っている若いストリートミュージシャンが。
歌っている彼の前に立って、じっと歌を聴く。
その姿を斜め後ろから見ながら、ああSさん好きだなぁ～と思いました。
最期に、カラオケで返って来たおつり(御大はおつりいらなかったのに…)を彼のギターケースの中に入れ、「頑張れよ」と声をおかけになりました。
ほんわぁ～ｖ
帰りの車の中では、いい女とはどんな女かという話もご教示いただきましたし！(ちなみに御大的いい女とは、聞き上手な女らしいですよ！)
Sさんも3月で退職かと思うと、本当に寂しいです。
そんな寂しい気持ちの混ざった、でもとっても暖かな気持ちになった新年会でした。

メトロノームのまどろみ

嘘でもいいけ、俺の事2週間好きだと思ってん。毎日ずーっと考えて。
そしたら本当に好きになるけん。やってみてよ！
考えるの忘れそうになるんやったら、俺が毎日メールしちゃる。
…口説かれてたんですかね、これ(笑
あーあ…カッコいい人がこれを言ったなら、とても素敵だったのになぁこんばんは奏子です！
こんなんやって晒すのは大概悪趣味だと思いますが、彼も本気で私を口説いているわけではないので、きっと許してくれるはず。
恋愛談義をしていたら、いつのまにやらこんな話になったのです。というおはなし。
心理学的にも立証されているらしいよ！


今日はテニスしてきました！
相変わらず私だけがへったくそで、もう自分で自分が嫌になっちゃいましたorz
もっと上手になれたいいんだけどなぁ。
せめて皆がやってて楽しいと思えるくらいは打ち返したい。
たまーにしかしないから上達しないんですよね…。
うん、でもまぁ楽しかったからいっか♪♪(楽観的
そうそう、テニスに集中しないといけない場面。そんな中私は、向かいのスタンドで群がっている高校生男子たちに大層目を奪われておりました。
なに、あの学ラン集団！ｷｭﾝ(ていうか集中しろよ
コートが空くのを待っていたらしく、途中から私たちの隣のコートに入ってソフトテニスやってました。
部活動生っぽかったな…高校生かわいい。
ていうかハイタッチたまらん。
テニスを一緒にやっていたみんなも、まさか私がこんなこと考えてるとは思いもしていないでしょう(笑
隣のコートばっかり見ててごめんなさい(気付かれてませんよーに！

対話バトン

今日の朝は、ここ数日に比べて随分すっきり起きれたし、仕事も眠くならずにやれていた。
要するに調子がよかった。
それなのに、
「どうしたん？疲れとるよ」
って言われて驚きました奏子ですこんばんは！(挨拶。
多分そう見えたのは、月曜のダンスによる筋肉痛で体の動きが鈍くなってたからだと思われます。
階段がきついだけではなく、早歩きさえままならない…。
ましてや走ることなんて出来やしない。
あああ、電車！間に合わないから！電車！！
という焦りを繰り返しています(笑
もっと余裕持って家を出ればいいじゃん、というだけの話。



九龍フロントのヨウカさんからバトン頂きました！回してくださってありがとうございますｖ
対話バトン、なるものらしいですよ。淳也指定で頂きました！
なんだか淳也ってば、いつもより饒舌になっている気がする…。
それにしても圭一郎と一緒じゃないときの淳也って、なんだか掴みにくいなぁ。
ではさっそく♪

※ルール
回した人の指定キャラと管理人がおだいにそって対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1～2を指定する。なお回す相手のオリジナルキャラを指定してもよい
リターンはもちろんOK

01.まずは自己紹介を
奏子「upright管理人、そしてうちの子たちの生みの親である村崎奏子ですｖ」
淳也「『真剣ショーブ！』の関口淳也…です」
奏子「もうちょっと愛想よくしたら～？」
淳也「別にいいだろ」

02.職業を教えて下さい
奏子「事務職。今はうちの課宛てに配達される郵便を扱うことが主な業務かな。紙を扱うせいで乾燥してちょうさかむけできた…orz」
淳也「俺は、学生？って答えるんでいいのか、これ？」
奏子「うん、それでいいよー。あと部活ぐらい言っといたら？」
淳也「千ノ浦高校二年、野球部キャプテン。毎週水曜、サッカー部キャプテンの圭一郎とバトル(陣トリ)やってる」

03.好きなものと嫌いなものをどうぞ
奏子「私を構成する好きなものは、漫画や絵、創作ダンス、それからB'z！」
淳也「ほんっとそればっかだな。たまには違うこととか言ってみろよ」
奏子「いいやん別に～。淳也は？」
淳也「まぁ普通に野球。好きじゃなきゃやってねぇし。嫌いなのは…学生みんな大体そうだろうけど、勉強」
奏子「あれ？でもちゃんと勉強するじゃん、淳也」
淳也「だって、圭一郎には負けたくないだろ！アイツ、ああ見えて全然出来ないってわけじゃないとこがムカつくんだよな…」
奏子「そっか、淳也とあんまり変わんなかったっけ＾＾ ちなみに私の嫌いなものは虫でーす」

04.最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
淳也「早く本編描け」
奏子「…わかっとるよーごめん」
淳也「まぁ別に謝らなくてもいいけど。その代わり、陣トリで俺いっぱい勝たせろよな」
奏子「それ人にものを頼む態度じゃないやろ」
淳也「ハイハイ、お願いします」
奏子「お願いをきくかどうかは別の話やけど♪」
淳也「オイ！」
奏子「あと私からは、圭一郎と仲良くねってことで！」
淳也「…へいへい。できたらな」

05.でわ、回す五人を指定してください
奏子「回す人回す人…いいかしら、まわしちゃっても+」
淳也「いいんじゃね？」
奏子「それじゃあ、GUNさんに百瀬さんと！西門さんに藤先輩と！…お願いしてもよろしいでしょうか？」
淳也「ココ見てて、興味と時間があればでいいだろ？」
奏子「うんうん、普通にスルーでもいいですよ＾＾」
淳也「つーわけで、よろしく」

裸足、素足、ジャンプ！

職場の人の、私の新しい髪型に対する反応はまぁまぁでした！
たぶんあんまり変わってないと思われたんじゃないだろうか…。私もそう思うけど。
パーマかけたんだーくらい(笑
まいっか！可愛いって言ってくれるお姉ちゃんも何人かいたし♪


ダンスしてきました！
おおお…あちこちがいたい気がする。
これ絶対どっかにぶつけてるんだ…どっかって床しかないけど。
見えるところが青じみになってませんよーに！(あれ、青じみって全国共通でしたっけ？？青くできたあざのことですよ！
一ヶ月ぶりくらいにやったので、体が動かなくてしょうがなかったです。
年末年始の忙しい期間を抜けた(たぶん)ので、これからまた週イチペースくらいで集まるんだろうと思います。
ガンバルゾ！

耳元、鋏のリズム

髪を切って、パーマをかけなおしました。
うむむ…もしやあまり変化ない？？いやいや、まさかそんな。
明日の職場の方々の反応待ちです(笑
さて、どんな言葉が返ってくるかな！


今日はちょっと家に帰ってからゴタゴタ大変でした。
そのせいでちょっと疲れちゃったので、もうねちゃおう！うんそれがいい。
明日も仕事！そして明日はダンス！
頑張ろう、また一週間。